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専業主婦歴15年子持ちでもパート一発採用された!志望動機や面接のコツを公開

公開日:2021/05/27
最終更新日:2021/06/28

週3日、工場で単純作業をしているちまです。


専業主婦歴15年だった私も、今では堂々と「今日はお仕事(パート)なの。」といえることに少し誇りを感じている今日この頃です。

今日はブランクのある専業主婦が仕事を探すにあたって悩むことの多い志望動機の書き方と、ブランクがあったり子供がまだ小さいなど不安要素に対する面接対策を紹介したいと思います。

仕事を探している専業主婦の皆さんは、仕事が決まるまでものすごく不安ですよね。
この記事を読んでいただき、少しでもその不安を和らげることができればうれしいです。

コツさえ掴めばいくらでも応用はきくので、ぜひ参考にしてくださいね。

志望動機のキーワードはズバリ
「正直・共感・長期」


採用担当者が履歴書をみるとき、必ず志望動機に目を通します。
そして、

「なぜ、当社を選んだのですか。」

と聞かれます。

「当社の志望動機を聞かせてください。」などとド直球で聞かれるのは学生の就職活動くらいで、大概はこうやって聞かれますね。

もちろん理由があり、採用担当者は多々ある会社の中でなぜこの会社を選んだのかを知りたいのです。
この質問に対して、採用担当者の期待にこたえられるかが、採用の合否につながっていると考えてよいでしょう。

学生時代の就職活動は忘れてください


ブランクある専業主婦のやりがちなことが、学生時代の就職活動をそのまま再現してしまうことです。

企業研究とか、自己分析とかetc。

正社員ならまだしもパートにスゴイ人材は求めていません。
学生時代のように嘘をついてまで、素晴らしい志望理由を考える必要もありません。

「業界最大手の御社に魅力を感じ、御社の成長に貢献したいと思っています。」
「私は社会人のときこんな素晴らしいことをしていました。」

こんな風にパート志望のおばちゃんが熱く語っていたら逆に引きますよね。
過去の栄光もパートのおばちゃんに求めていませんし、プライドの高い人はトラブルの原因にもなり得るので嫌がられます。

そんなに志が高いのならば、正社員で応募したらどうですかっていわれるのがオチです。

正直に共感してもらえるように書く


志望動機は人によってさまざまだと思います。
嘘をついてでも完ぺきな志望動機にしたいという気持ちも分からなくはないですが、採用担当者も色々な人をみているわけですから、嘘はバレると思ってください。
志望動機は、正直に、そして共感を得るように書くことが大事です。

パターン1


家から近くいつも利用しておりますが、店員さんたちがどんなときでも楽しそうに働いているのをみて、私もその一員となりたいと思い、御社に応募しました。また、家から近く交通事情などの影響を受けないので、長く働けると思いました。

パターン2


下の子が小学校に入り、手がかからなくなりました。これから大学卒業まで塾代や入学金などかかりますので、学費のためにも長く勤めたいと思っています。

近所という理由も、お金のためという理由もどれも間違っていませんが、あからさまに言ってしまうと採用担当者の共感を得られません。

よくお金のためという志望動機はNGと言われますが、言い方次第ではOKです。
学費のため、奨学金返済のため、家計のため、切実な悩みでありますが、辞めてしまえばお金がもらえないのだから長く勤めてくれるだろうという期待ももたせられます。
お金のため、というときは具体的に伝えたほうが共感を得られると思います。(ただし、お涙頂戴まではNGです)

長く働いてくれる人を求めている


求人サイトは求職者には無料ですが、企業にとってはお金がかかることをご存じですか。
1週間の掲載で2万円~、1カ月間掲載すると10万円近く掲載料金が発生するんですね。

求人サイトに載せて採用したのに、その人がすぐ辞めてしまったら、また掲載料金を払って求人をしなければいけません。
こんなことしていたら、採用担当者はクビですよね。

だから、担当者が一番求めているのは、「長く働いてくれる人」なのです。

志望動機も大切ですが、それにプラスして「長く働きたい」とアピールすることが大事なんですね。

パターン1


「今は子供が小さいため働ける時間が限られていますが、慣れましたら少しずつ働く時間を長くしていき、将来的にはフルタイムで働けたらよいなと思っています。」

パターン2


「子供は独立していますし、健康のためにもいつまでも元気に働きたいと思っています。」

未来のことはわからないからこそ、希望のある言い方が正解です。
ここでずっと働くイメージをもって応募してきてくれているんだなと、採用担当者も好感をもってくれるでしょう。

共感を得られる志望動機と、長く働けることのアピールが大事なんですね。


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