仕事
パート

専業主婦歴15年、パートに出るまでの話

公開日:2021/05/24
最終更新日:2021/06/28

週3日、工場で単純作業をしているちまです。


専業主婦歴15年だった私は、2年前にパートに出ました。

今日は、私のようにブランクのある専業主婦が、仕事探しから仕事が決まるまでどんなことをしたのかを紹介したいと思います。
仕事をしたいけれどもブランクが、と躊躇している専業主婦の皆さんのお力になれればうれしいです。

求人サイトにのっているような一般論はもう聞き飽きたという方にも必見です。

〔STEP 1〕
仕事探しにかかった期間は4カ月


働くと決めたのならば、最初にやるべきことは仕事探しですよね。
もちろん、私も求人サイトを片っ端から検索しました。
でもすぐに壁にぶちあたり撃沈。

求人がない。

正確に言えば、「求人がないのではなく、条件に合った求人がない」のです。

小学生の子供をもつ母親として、どうしても妥協できなかった条件が「労働時間」でした。
その労働時間の条件に合う求人が皆無なのです。
冷静になればわかることですが、平日日中だけの仕事なんて多くあるはずがない。

そんなこんなで、求人を見てはため息をつくという生活が3カ月続きました。

検索条件のリセットで転機が訪れる


このころになると、スーパーのレジ打ちのおばちゃんすら憧れの対象になって、もう末期症状ですね。
専業主婦歴10年の私に、労働時間だ、勤務場所だ、そんな贅沢なことをいう資格はないんだと自信も失ってくる。

私は、求人サイトの検索条件を一度リセットすることにしました。

検索条件をリセットすると、何万件という求人がドバーっと出てくるわけで、そこから1件1件探すのは絶対ムリなのですが、私にとって新たな発見があったのです。

「オープニングスタッフ」の求人です。

自分が探すべきものはこれなんだと直感的にピンっときました。

「オープニングスタッフ」
=全員初めましての人(古株がいない)
=スタート地点一緒(和気あいあい)
=経験有無問わない(1から教えてもらえる)
=つまりブランクある専業主婦もOK

しかも、オープニングスタッフは新規オープンするお店のスタッフなので、1度に大人数採用します。

採用される可能性の高いのがオープニングスタッフなんですね。


オープニングスタッフに条件を絞る


それから1カ月間、「オープニングスタッフ」に条件を絞り込み仕事を探しました。
みんなスタート地点が一緒ならば、苦手な接客業でもよいかと妥協点も見出しました。

オープニングスタッフって意外にたくさん求人があるものなんです。
コンビニ、ファミレス、ドラッグストア、ピザ屋、工場など。
労働条件は応相談というのが多かったですが、求人広告をみるかぎり柔軟に対応してくれそうなところが多かったです。

そんな中から、私が絞り込んだのが工場勤務でした。
1カ月前の検索条件では全くヒットしなかったのに、オープニングスタッフで検索したら出てくるのだからビックリ。

そして色々悩んだ結果、地元中小企業が新設する工場のオープニングスタッフに応募してみようと決めた私なのでした。

仕事を探し始めて4カ月、長かった。

求人の検索条件を絞り込んでしまったのが、仕事が見つからない原因だったんですね。


〔STEP 2〕
ネット応募でなく直接電話で応募する


求人というのは掲載期間が決まっていて、求人枠が埋まっていたとしても掲載期間までは求人サイトに載せているというのが一般的です。

私が応募しようとした工場のパートも、掲載開始からかなり日が経っているようでした。
もしかしたら、もう募集を締め切っているかもしれない。

募集を締め切っているのならば早く次を探したいし、白黒はっきりつけたい私はあえて電話で応募しました。
採用担当者に直接聞くほうが早いと判断したからです。

求人サイトで応募しようと、電話で応募しようと、最終的なゴールは採用担当者です。

絶対ここで働きたいと思ったら、電話で応募したほうが熱意も伝わるし、話も早くまとまると思うので「電話応募」オススメです。

目次